極楽ぼっち

ひとりの時間はこうして楽しむ

ゆるい闘病記

書くことの効能

元旦は名古屋の自宅にいました。震度4だったが、カップに注いだコーヒーがこぼれそうなほど揺れた。時間にして1分程度だが、長く感じられて怖かった。今も余震が続く被災地の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 地下鉄乗り換え時に人とぶつかりそうになる…

現実から逃げることにした

帰宅途中、LINEが来たので送信者を確認すると、Mさんからだった。開くのはここまで。未読スルーで通して、ひと月が経つ。内容はだいたい察しがつく。 彼女とは以前勤めていた職場で知り合った。わたしを親に引き合わせたいのだと思う。そして今度はMさん…